超高金利通貨トルコリラ(TRY)は政策金利17.50%でしたが、サブプライムローン問題による金融危機の影響を受け、利下げが続いていました。
トルコの政策金利の推移はこちらです。
07年 8月 17.50
07年 9月 17.25
07年10月 16.75
07年11月 16.25
07年12月 15.75
08年 1月 15.50
08年 2月 15.25
08年 5月 15.75
08年 6月 16.25
2008年2月には15.25%まで下がっていました(もっとも超高金利なのは変わりませんが)。
しばらく継続して利下げ基調が続いていましたが、2%強下落したところで反転しました。
利下げが一転利上げとなったのは、インフレ懸念からです。
現在、世界中を襲うインフレ圧力はトルコにとっても他人事ではありません。
原油高と食糧価格の上昇がインフレに強い影響を与えていることは間違いありません。
今回の0.5%の利上げは市場の予想通りでした。
トルコ中銀の声明によると、「追加利上げの規模や時期は、世界市場の動向や外需、財政政策の実行、中期的インフレ見通しに影響するその他の要因次第」と追加利上げを示唆しました。
ただし、あまりの利上げもトルコ経済に影響を与えるため、調整が難しいところです。
市場の予測によると、再度の0.5%の利上げを行い、それで打ち止めになるという意見が多いようです。
現在は世界中が利上げラッシュですが、トルコの政策金利の動向も目が離せません。
スワップポイントも1万通貨で約355円と高額で注目ですね。
2008年07月04日
2007年10月21日
トルコリラ(TRY)が連続の追加利下げ
トルコリラ(TRY)の政策金利が先月に続いて利下げされました。
今回は0.5%の利下げとなり、政策金利は16.75%となりました。
先月のトルコ中央銀行の声明では、追加利下げについて言及していましたが、意外と早い追加利下げとなりました。
インフレの低下傾向が継続していることから、追加利下げに決定したようです。
IMFの報告では、2007年のトルコのインフレ率は平均で8.2%、2008年には4.6%になるものと予測されています。
金融政策が効果的となっているのか、順調にインフレ率は低下傾向となっているようです。
また、経済成長率は、2007年が5.0%で、2008年が5.3%になるものと予測されています。
こちらも順調でトルコ経済がしっかりしていることがわかりますね。
そう考えるとトルコリラの利下げ傾向は、トルコリラの通貨価値を上げていることになりますね。
スワップポイントは低下しますが、長期的にはトルコリラの価値がますます上昇するということになるかもしれませんね。
しかし、現在も世界経済はアメリカのサブプライムローン問題による景気後退の不安から抜け出せていません。
また、トルコの国内問題として、クルド人武装組織PKKとの問題を抱えています。
クルド系武装組織の掃討作戦でトルコがイラク北部に越境攻撃するのではないかとの懸念が浮上しているため、トルコリラが下落しています。
トルコリラ/円(TRY/JPY)は8月の暴落時より上昇し、99円台まで到達していたのですが・・・。
トルコリラの投資を行う上で地政学リスクも無視できないということですね。
今回は0.5%の利下げとなり、政策金利は16.75%となりました。
先月のトルコ中央銀行の声明では、追加利下げについて言及していましたが、意外と早い追加利下げとなりました。
インフレの低下傾向が継続していることから、追加利下げに決定したようです。
IMFの報告では、2007年のトルコのインフレ率は平均で8.2%、2008年には4.6%になるものと予測されています。
金融政策が効果的となっているのか、順調にインフレ率は低下傾向となっているようです。
また、経済成長率は、2007年が5.0%で、2008年が5.3%になるものと予測されています。
こちらも順調でトルコ経済がしっかりしていることがわかりますね。
そう考えるとトルコリラの利下げ傾向は、トルコリラの通貨価値を上げていることになりますね。
スワップポイントは低下しますが、長期的にはトルコリラの価値がますます上昇するということになるかもしれませんね。
しかし、現在も世界経済はアメリカのサブプライムローン問題による景気後退の不安から抜け出せていません。
また、トルコの国内問題として、クルド人武装組織PKKとの問題を抱えています。
クルド系武装組織の掃討作戦でトルコがイラク北部に越境攻撃するのではないかとの懸念が浮上しているため、トルコリラが下落しています。
トルコリラ/円(TRY/JPY)は8月の暴落時より上昇し、99円台まで到達していたのですが・・・。
トルコリラの投資を行う上で地政学リスクも無視できないということですね。
2007年09月16日
トルコリラ(TRY)が1年ぶりの利下げ
トルコリラ(TRY)が1年ぶりに利下げを行いました。
政策金利は0.25%下がり、17.5%から17.25%になりました。
事前の予想では据置きの予想がほとんどでしたので、サプライズとなりました。
利下げの理由の一端となったのが、米国発のサブプライムローン問題です。
サブプライムローンの焦げつきによる、世界的な信用収縮の波にトルコ中銀も影響を受けたようです。
また、トルコ中銀の声明では、追加利下げについても言及されています。
声明では「可能性のある(追加)利下げの時期と幅は、世界市場での動向や外需、政府支出、中期インフレ見通しに影響するその他の要因次第」と述べています。
高金利政策の効果かサブプライムローン問題の影響か、トルコの消費者物価指数(CPI)は8月、年率でプラス7.39%に低下しました。
前年の2桁の伸びに比べると鈍化していますね。
消費支出減を背景に、第2・四半期のGDPもプラス3.9%に減速しています。
目標は5%でしたから、経済成長にも影響が出てきているようです。
そう考えると今回の利下げは妥当と言えますね。
ただ利下げを行ったとはいえ、あいかわらず超高金利通貨なのは変わりません。
スワップ金利は少し下がりますが、FXの資金が逃げることにはつながらないと思います。
サブプライムローンによる影響で、トルコリラ/円(TRY/JPY)は96円台から81円台まで暴落していました。
現在は90円台を回復していますので、あまりに急な下落でしたので、反発も早かったようです。
現在はまたトルコリラ高基調ですので、また楽しみですね。
政策金利は0.25%下がり、17.5%から17.25%になりました。
事前の予想では据置きの予想がほとんどでしたので、サプライズとなりました。
利下げの理由の一端となったのが、米国発のサブプライムローン問題です。
サブプライムローンの焦げつきによる、世界的な信用収縮の波にトルコ中銀も影響を受けたようです。
また、トルコ中銀の声明では、追加利下げについても言及されています。
声明では「可能性のある(追加)利下げの時期と幅は、世界市場での動向や外需、政府支出、中期インフレ見通しに影響するその他の要因次第」と述べています。
高金利政策の効果かサブプライムローン問題の影響か、トルコの消費者物価指数(CPI)は8月、年率でプラス7.39%に低下しました。
前年の2桁の伸びに比べると鈍化していますね。
消費支出減を背景に、第2・四半期のGDPもプラス3.9%に減速しています。
目標は5%でしたから、経済成長にも影響が出てきているようです。
そう考えると今回の利下げは妥当と言えますね。
ただ利下げを行ったとはいえ、あいかわらず超高金利通貨なのは変わりません。
スワップ金利は少し下がりますが、FXの資金が逃げることにはつながらないと思います。
サブプライムローンによる影響で、トルコリラ/円(TRY/JPY)は96円台から81円台まで暴落していました。
現在は90円台を回復していますので、あまりに急な下落でしたので、反発も早かったようです。
現在はまたトルコリラ高基調ですので、また楽しみですね。
2007年07月08日
トルコリラのスイングトレードは
トルコリラ(TRY)は17.5%という高金利からスワップポイント重視のトレードに目がいきがちです。
当然、持っているだけで1日400円以上ものスワップ金利がつくのですから、当たり前なのですが、そこにこだわりすぎているともったいないです。
トルコリラ(TRY)は意外と短期トレード、スイングトレードに向いています。
その理由は値動きの激しさ。
わずか2,3日で2〜3円上昇することも珍しくありません。
それどころか1週間で5円くらい値上がりすることもあります。
また、値動きがわかりやすいので、上昇し始めたら派手に上がる、下落時は激しく落ちると、動きがわかりやすいです。
米ドルのように日々行ったり来たりしていると買いづらいですよね。
その点、トルコリラ(TRY)は上昇を始めたら買うというスタンスでもうまくいきやすいです。
もっとも裏を返せば、落ちるときも似たような動きをするということ。
下落時も何日か連続で下がるということがいいので、必ずストップロスを入れておくべきです。
すぐに利益確定して、また上昇時に買うようにすれば、高金利のスワップポイントでちびちび稼ぎつつ、為替差益でどんと儲けるということも可能です。
トルコリラ(TRY)といえば、スワップ金利と決めつけないようにして、取れるところは取っていきたいですね!
トルコリラコミュは必見⇒為替ブログ
当然、持っているだけで1日400円以上ものスワップ金利がつくのですから、当たり前なのですが、そこにこだわりすぎているともったいないです。
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その理由は値動きの激しさ。
わずか2,3日で2〜3円上昇することも珍しくありません。
それどころか1週間で5円くらい値上がりすることもあります。
また、値動きがわかりやすいので、上昇し始めたら派手に上がる、下落時は激しく落ちると、動きがわかりやすいです。
米ドルのように日々行ったり来たりしていると買いづらいですよね。
その点、トルコリラ(TRY)は上昇を始めたら買うというスタンスでもうまくいきやすいです。
もっとも裏を返せば、落ちるときも似たような動きをするということ。
下落時も何日か連続で下がるということがいいので、必ずストップロスを入れておくべきです。
すぐに利益確定して、また上昇時に買うようにすれば、高金利のスワップポイントでちびちび稼ぎつつ、為替差益でどんと儲けるということも可能です。
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2007年07月04日
トルコ第1四半期GDPの結果
トルコ統計局によると、トルコの2007年第1四半期のGDPは、前年同期比6.8%増加となっています。
市場予想(5.8%)を大幅に上回る増加となりました。
おかげでトルコリラ(TRY)は上昇していますね。
前期(2006年10-12月期)は5.2%の増加でしたので、かなりの好結果だったと言えます。
好調なトルコ経済は21四半期連続で景気拡大しています。
これだけの結果が出た理由は、3月の輸出高が89億ドルと過去最高を記録したように、
EU(欧州連合)向けの輸出が増加したからです。
トルコの輸出は約60%がEU圏に向けてのものです。
主な輸出品は、自動車や冷蔵庫があります。
ルノーとの合弁工場があったり、自動車産業は盛んで、意外と工業国です。
どちらかというと絨毯や壷でも売っていそうなイメージですが・・・。
今回、対EUへの輸出も過去最高を記録しており、好調な欧州経済も原因の一つですね。
トルコの経済成長率はナント2001年から年率約7%の拡大を維持しています。
しかし、好調な経済を誇るトルコも楽観できるものではありません。
インフレ率は相変らず高いですし、7月22日の総選挙とその後の大統領選挙の結果如何では、
国内政治に混乱が起こる可能性があります。
一番恐ろしいのは外資が逃げ出してしまって、経済に悪影響が出ることです。
この点だけは注意が必要ですね。
トルコリラ(TRY)のポジションを持っている方は、気をつけてくださいね。
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市場予想(5.8%)を大幅に上回る増加となりました。
おかげでトルコリラ(TRY)は上昇していますね。
前期(2006年10-12月期)は5.2%の増加でしたので、かなりの好結果だったと言えます。
好調なトルコ経済は21四半期連続で景気拡大しています。
これだけの結果が出た理由は、3月の輸出高が89億ドルと過去最高を記録したように、
EU(欧州連合)向けの輸出が増加したからです。
トルコの輸出は約60%がEU圏に向けてのものです。
主な輸出品は、自動車や冷蔵庫があります。
ルノーとの合弁工場があったり、自動車産業は盛んで、意外と工業国です。
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今回、対EUへの輸出も過去最高を記録しており、好調な欧州経済も原因の一つですね。
トルコの経済成長率はナント2001年から年率約7%の拡大を維持しています。
しかし、好調な経済を誇るトルコも楽観できるものではありません。
インフレ率は相変らず高いですし、7月22日の総選挙とその後の大統領選挙の結果如何では、
国内政治に混乱が起こる可能性があります。
一番恐ろしいのは外資が逃げ出してしまって、経済に悪影響が出ることです。
この点だけは注意が必要ですね。
トルコリラ(TRY)のポジションを持っている方は、気をつけてくださいね。
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2007年06月30日
トルコリラ(TRY)で1億円稼ぐ方法
金利17.5%の通貨トルコリラ(TRY)は、低金利の円との組み合わせの通貨ペア(TRY/JPY)で、1日400円以上ものスワップポイントが貰えます。
ということは、単純に考えても365日で146,000円ものスワップ金利収入がありますね。
これに長期投資の複利の効果を加算すれば、トルコリラで1億円稼ぐことも不可能ではありません!
外国為替証拠金取引FXは偉大ですね。
もっとも元手が0円ではどうにもなりませんので、100万円を1億円に増やすことを考えてみます。
1トルコリラは現在約90円ですので、100万円だと1万通貨購入できますね。
FXの場合レバレッジを利かせられますので、まずは安全といわれるレバレッジ3倍で取引しましょう。
つまり、100万円で3万通貨ポジションを持つことができます。
年間のスワップポイントは438,000円です。
使いたい気持ちはやまやまですが、ここはFXの長期投資に再投資することとして、さらに買い足します。
すると、2年目は4万通貨のロングポジションとなり、金利収入は584,000円です。
3年目は6万通貨で876,000円のスワップポイント・・・とどんどん再投資を続けます。
するとどうなるでしょうか?
5年目には、金利収入が200万円を超え、100万円がすでに600万円になっています!
こうなると複利の効果で資産の増大は加速します。
7年目には、資産が1千万円を超え、最初の資金の10倍に!
10年目には、ついに年間のスワップ金利が1千万円を超えます!
そして、わずか13年で1億円が達成できます。
たったの13年です。驚きですね。
もちろんこれはトルコリラの金利が現在の水準のままだったら、という仮定での計算です。
それに、実際は通貨ペアを分散した方がいい、ということもあります。
ですが、なんだか夢があるじゃないですか(笑)
実現不可能だ、机上の空論だ、とあきらめてしまうことは簡単です。
もしトルコリラの金利が下がってきても、ペースが落ちるだけで必ず実現できます。
トルコリラ(TRY)の可能性に期待してみましょう!
ということは、単純に考えても365日で146,000円ものスワップ金利収入がありますね。
これに長期投資の複利の効果を加算すれば、トルコリラで1億円稼ぐことも不可能ではありません!
外国為替証拠金取引FXは偉大ですね。
もっとも元手が0円ではどうにもなりませんので、100万円を1億円に増やすことを考えてみます。
1トルコリラは現在約90円ですので、100万円だと1万通貨購入できますね。
FXの場合レバレッジを利かせられますので、まずは安全といわれるレバレッジ3倍で取引しましょう。
つまり、100万円で3万通貨ポジションを持つことができます。
年間のスワップポイントは438,000円です。
使いたい気持ちはやまやまですが、ここはFXの長期投資に再投資することとして、さらに買い足します。
すると、2年目は4万通貨のロングポジションとなり、金利収入は584,000円です。
3年目は6万通貨で876,000円のスワップポイント・・・とどんどん再投資を続けます。
するとどうなるでしょうか?
5年目には、金利収入が200万円を超え、100万円がすでに600万円になっています!
こうなると複利の効果で資産の増大は加速します。
7年目には、資産が1千万円を超え、最初の資金の10倍に!
10年目には、ついに年間のスワップ金利が1千万円を超えます!
そして、わずか13年で1億円が達成できます。
たったの13年です。驚きですね。
もちろんこれはトルコリラの金利が現在の水準のままだったら、という仮定での計算です。
それに、実際は通貨ペアを分散した方がいい、ということもあります。
ですが、なんだか夢があるじゃないですか(笑)
実現不可能だ、机上の空論だ、とあきらめてしまうことは簡単です。
もしトルコリラの金利が下がってきても、ペースが落ちるだけで必ず実現できます。
トルコリラ(TRY)の可能性に期待してみましょう!
2007年06月27日
トルコリラ(TRY)の魅力
トルコリラ(TRY)の魅力。
それはなんといっても17.5%という高金利通貨であるということでしょう。
外国為替FXでトルコリラ/円(TRY/JPY)というポジションを保有していれば、
なんとそれだけで、毎日400円以上のスワップポイントがつきます。
現在の水準では、年間16万円ものスワップ金利収入となります。
FX特有のレバレッジを効かせれば、年利100%も不可能ではありません。
いえ、むしろ簡単に達成できます。
そんなお得な通貨トルコリラ(TRY)ですが、トレードをしている人が多くありません。
その原因として、トルコリラを取扱しているFX業者が少ないこと。
そして、かつてのハイパーインフレの経験から、ハイリスクと言われている点が挙げられます。
ところが、トルコリラの年間チャートをご覧ください。
ずっと右上がりの為替チャートです。
言われているような暴落などなく、順調にトルコリラは値上がりを続けています。
通貨としての安定性もあることがわかってきたのです。
ここに来て、トルコリラ(TRY)は値上がりしすぎたニュージーランドドル(NZD)などに比較して、むしろ割安だという評価に変わってきました。
また、値上がり率もすごいです。
昨年から1年間で1トルコリラは20円以上も上昇し、上昇率は25%にもなります。
今年になって買っていても約10円の値上がりですね。
つまり、スワップ収入だけでなく、為替差益も順調に増えていることになります。
今年の年初に1万通貨購入していれば、すでに約20万円の利益が出ていることに!
トルコリラ(TRY)の魅力は高金利によるスワップポイントと、ハイリスクとは言えなくなってきたところです。
ただし、市場での流通量が少ないということと、政情が不安定であるというリスクはつきまといます。
ポジションを持つ場合は、必ずロスカットは設定することだけは忘れないでくださいね。
それはなんといっても17.5%という高金利通貨であるということでしょう。
外国為替FXでトルコリラ/円(TRY/JPY)というポジションを保有していれば、
なんとそれだけで、毎日400円以上のスワップポイントがつきます。
現在の水準では、年間16万円ものスワップ金利収入となります。
FX特有のレバレッジを効かせれば、年利100%も不可能ではありません。
いえ、むしろ簡単に達成できます。
そんなお得な通貨トルコリラ(TRY)ですが、トレードをしている人が多くありません。
その原因として、トルコリラを取扱しているFX業者が少ないこと。
そして、かつてのハイパーインフレの経験から、ハイリスクと言われている点が挙げられます。
ところが、トルコリラの年間チャートをご覧ください。
ずっと右上がりの為替チャートです。
言われているような暴落などなく、順調にトルコリラは値上がりを続けています。
通貨としての安定性もあることがわかってきたのです。
ここに来て、トルコリラ(TRY)は値上がりしすぎたニュージーランドドル(NZD)などに比較して、むしろ割安だという評価に変わってきました。
また、値上がり率もすごいです。
昨年から1年間で1トルコリラは20円以上も上昇し、上昇率は25%にもなります。
今年になって買っていても約10円の値上がりですね。
つまり、スワップ収入だけでなく、為替差益も順調に増えていることになります。
今年の年初に1万通貨購入していれば、すでに約20万円の利益が出ていることに!
トルコリラ(TRY)の魅力は高金利によるスワップポイントと、ハイリスクとは言えなくなってきたところです。
ただし、市場での流通量が少ないということと、政情が不安定であるというリスクはつきまといます。
ポジションを持つ場合は、必ずロスカットは設定することだけは忘れないでくださいね。
2007年02月24日
トルコリラ(TRY)取引のリスク
トルコリラ(TRY)を外国為替証拠金取引FXで取引しようという方には知っておいてもらいたいことがあります。
それはトルコリラのリスクです。
2005年1月から新トルコリラに実質デノミされたことはお伝えしました。
これは旧トルコリラ(TL)の1ドルに対する為替レートの抜粋です。
1975年 15.00
1980年 89.25
1985年 574.00
1990年 2,993.00
1995年 59,322.00
2000年 642,840.00
2004年 1,511,631.00 (8月末)
1ドルが15トルコリラだったのが、30年後には150万トルコリラです。
通貨の価値が対ドルで10万分の1になってしまったわけです。
当然のごとくトルコリラは信頼を失い、トルコの人々はむしろ米ドルを歓迎しトルコリラで取引をしたがらないほどでした。
デノミ実施後、比較的安定していますが、それでも現在もインフレ率は10%近くあります。
それだけ物価上昇しているということは、理屈ではトルコリラの価値も毎年10%近く下落していることになります。
いつまたハイパーインフレになるとも限りません。
インフレのリスクには十分注意したいところです。
また、トルコリラは米ドルや欧州ユーロのような機軸通貨にくらべて市場の規模が非常に小さいです。
ですから、大量の取引が起こると為替レートの急激な変動が起こります。
しかも、キャリートレードの対象として人気があるため、ヘッジファンドや投資家の資金がかなり流入しています。
何かのきっかけでそれらの資金が手仕舞いされたら・・・急落が起こる可能性が高いのです。
2006年5月にもトルコリラは88円台から68円台へと率にして20%以上の下落をしています。
南アフリカランド(ZAR)などもこの時期激しい下落をしていますね。
このときの暴落は、新興国(エマージング)市場から大量の資金の引き上げが起こったからです。
米国のインフレ懸念による急激な利上げや先進国の金融政策引き締めが原因ですね。
特にキャリートレードの資金引き上げが盛んで、エマージング通貨は大暴落しました。
もちろんトルコリラもです。
このようにトルコリラ(TRY)には、超高金利なりのリスクが存在します。
FXトレードを行う場合は、慎重になる必要がありますね。
それでも、1日400円ものスワップポイントは魅力です。
ぜひ狙ってみたい通貨ですね。
それはトルコリラのリスクです。
2005年1月から新トルコリラに実質デノミされたことはお伝えしました。
これは旧トルコリラ(TL)の1ドルに対する為替レートの抜粋です。
1975年 15.00
1980年 89.25
1985年 574.00
1990年 2,993.00
1995年 59,322.00
2000年 642,840.00
2004年 1,511,631.00 (8月末)
1ドルが15トルコリラだったのが、30年後には150万トルコリラです。
通貨の価値が対ドルで10万分の1になってしまったわけです。
当然のごとくトルコリラは信頼を失い、トルコの人々はむしろ米ドルを歓迎しトルコリラで取引をしたがらないほどでした。
デノミ実施後、比較的安定していますが、それでも現在もインフレ率は10%近くあります。
それだけ物価上昇しているということは、理屈ではトルコリラの価値も毎年10%近く下落していることになります。
いつまたハイパーインフレになるとも限りません。
インフレのリスクには十分注意したいところです。
また、トルコリラは米ドルや欧州ユーロのような機軸通貨にくらべて市場の規模が非常に小さいです。
ですから、大量の取引が起こると為替レートの急激な変動が起こります。
しかも、キャリートレードの対象として人気があるため、ヘッジファンドや投資家の資金がかなり流入しています。
何かのきっかけでそれらの資金が手仕舞いされたら・・・急落が起こる可能性が高いのです。
2006年5月にもトルコリラは88円台から68円台へと率にして20%以上の下落をしています。
南アフリカランド(ZAR)などもこの時期激しい下落をしていますね。
このときの暴落は、新興国(エマージング)市場から大量の資金の引き上げが起こったからです。
米国のインフレ懸念による急激な利上げや先進国の金融政策引き締めが原因ですね。
特にキャリートレードの資金引き上げが盛んで、エマージング通貨は大暴落しました。
もちろんトルコリラもです。
このようにトルコリラ(TRY)には、超高金利なりのリスクが存在します。
FXトレードを行う場合は、慎重になる必要がありますね。
それでも、1日400円ものスワップポイントは魅力です。
ぜひ狙ってみたい通貨ですね。
2007年02月22日
トルコリラ(TRY)の金利推移とスワップポイント
トルコリラ(TRY)の2007年2月現在の政策金利は17.5%です。
外国為替証拠金取引FXでトレードできる通貨の中ではもっとも高金利なのではないでしょうか?
高金利で外貨預金などでも大人気なニュージーランドドルの2倍以上の超高金利通貨です。
かつてのトルコ共和国は激しいインフレに襲われており、2002年には金利が50%を超えていたこともあります。
このとき、なんと1ドルが約150万トルコリラでした(笑)
お札の桁がすごすぎですね。誰もトルコリラなんて使いたがらなかったのもわかります。
その後は、2005年の新トルコリラ(TRY)への実質デノミ以来、比較的安定した為替レートとなっています。
金利も順調に下がっており、2006年4月には13.25%へ利下げを行っていました。
■トルコリラ(TRY)2006年は1年で4%もの利上げ
しかし、インフレ懸念から、2006年6月2日トルコ中央銀行は政策金利を1.75%引き上げ15%としました。
実に5年ぶりの利上げです。
さらに、6月25日には2.25%追加利上げを行い、17.25%にまで引き上げています。
利上げ局面から一転、急激な利上げを行った背景には、5月のトルコリラの下落も影響しています。
このときは米国のインフレ懸念による急激な利上げなどが原因で、世界的なエマージング通貨の大暴落があった時期です。
同じ新興国の南アフリカランド(ZAR)も激しく急落しましたね。
覚えている方もいるはずです(泣)
この思い切った利上げによりトルコリラの下落に歯止めがかかりました。
7月20日に再度0.25%の金利引き上げを行い、17.5%となっています。
その後は金利据え置きが続いていますね。
超高金利通貨となったトルコリラと超低金利通貨日本円の通貨ペア(TRY/JPY)のスワップポイントは、なんと1日402円です。
ほぼ同じ金額のNZドル/円(NZD/JPY)のスワップポイントが155円ですから、いかにお得かがわかります。(ともに2007年2月22日現在)
利上げ後、トルコリラの為替レートは安定し、以後は順調に値を戻しています。
現在トルコリラは上昇傾向にあるので、ロングポジションで保有しているだけで、莫大なスワップポイントと為替差益を手にいれることができます。
そのため、取引の可能なFX会社は少ないですが、FXトレードでも注目の通貨となっています。
あなたも試してみてはいかがですか?
ただし、急落の恐れがあるので逃げる準備はしっかりとしておいてくださいね(笑)
外国為替証拠金取引FXでトレードできる通貨の中ではもっとも高金利なのではないでしょうか?
高金利で外貨預金などでも大人気なニュージーランドドルの2倍以上の超高金利通貨です。
かつてのトルコ共和国は激しいインフレに襲われており、2002年には金利が50%を超えていたこともあります。
このとき、なんと1ドルが約150万トルコリラでした(笑)
お札の桁がすごすぎですね。誰もトルコリラなんて使いたがらなかったのもわかります。
その後は、2005年の新トルコリラ(TRY)への実質デノミ以来、比較的安定した為替レートとなっています。
金利も順調に下がっており、2006年4月には13.25%へ利下げを行っていました。
■トルコリラ(TRY)2006年は1年で4%もの利上げ
しかし、インフレ懸念から、2006年6月2日トルコ中央銀行は政策金利を1.75%引き上げ15%としました。
実に5年ぶりの利上げです。
さらに、6月25日には2.25%追加利上げを行い、17.25%にまで引き上げています。
利上げ局面から一転、急激な利上げを行った背景には、5月のトルコリラの下落も影響しています。
このときは米国のインフレ懸念による急激な利上げなどが原因で、世界的なエマージング通貨の大暴落があった時期です。
同じ新興国の南アフリカランド(ZAR)も激しく急落しましたね。
覚えている方もいるはずです(泣)
この思い切った利上げによりトルコリラの下落に歯止めがかかりました。
7月20日に再度0.25%の金利引き上げを行い、17.5%となっています。
その後は金利据え置きが続いていますね。
超高金利通貨となったトルコリラと超低金利通貨日本円の通貨ペア(TRY/JPY)のスワップポイントは、なんと1日402円です。
ほぼ同じ金額のNZドル/円(NZD/JPY)のスワップポイントが155円ですから、いかにお得かがわかります。(ともに2007年2月22日現在)
利上げ後、トルコリラの為替レートは安定し、以後は順調に値を戻しています。
現在トルコリラは上昇傾向にあるので、ロングポジションで保有しているだけで、莫大なスワップポイントと為替差益を手にいれることができます。
そのため、取引の可能なFX会社は少ないですが、FXトレードでも注目の通貨となっています。
あなたも試してみてはいかがですか?
ただし、急落の恐れがあるので逃げる準備はしっかりとしておいてくださいね(笑)
2007年02月19日
トルコリラ(TRY)の為替チャートと為替レートの推移
トルコリラ/円(TRY/JPY)為替チャート
現在のトルコリラは新トルコリラと呼ばれ、2005年1月1日より運用が開始されています。
旧トルコリラ(TL)はハイパーインフレーションにより、100万トルコリラを1新トルコリラとする実質デノミが行われています。
ですから、チャートは2005年以降の為替チャートとなります。
1年チャートを見ながら、2006年の為替レートの推移を確認してみましょう。
2006年序盤は1トルコリラ85円〜90円程度で推移していましたが、5月に大暴落します。
なんと88円台から72円台への16円もの急落です。
6月も引き続き下落し、68円台まで下がりました。
この時期は南アフリカランド(ZAR)も暴落しているように、世界的に新興国通貨などのリスクのある通貨が急落したときです。
リスクマネーを嫌って、ヘッジファンド等が取扱を縮小したようですね。
この下落をトルコ中銀は利上げでしのぎ、なんと政策金利17.25%に!
ようやく下落に歯止めがかかり、以降は上昇基調にあります。
さらに、17.5%への再利上げもありました。
その後は順調に推移し、2007年2月現在1トルコリラ約85円まで回復しています。
米ドル/トルコリラ(USD/TRY)為替チャート
ドル円(USD/JPY)を見るのと同じように考えてくださいね。
ドル高=トルコ安、ドル安=トルコ高です。
こちらも順調にトルコ高になっていますね。
米ドルは世界の基軸通貨ですし、対ドルでどのような値動きなのかも確認してください。
ユーロ/トルコリラ(EUR/TRY)為替チャート
アジアとヨーロッパの懸け橋トルコは地理的には微妙ですしイスラム教国ですが、EU入りを狙っています。
ユーロとの為替レートもこれから重要になるかも!?
トルコリラ/デンマーククローネ(TRY/DKK)為替チャート
かなりマイナーですが、トルコリラとデンマークの通貨クローネの通貨ペアも高金利のスワップポイントが発生するため人気です。
日本円との組合せ以外でリスクヘッジするときには検討してみてくださいね。
現在のトルコリラは新トルコリラと呼ばれ、2005年1月1日より運用が開始されています。
旧トルコリラ(TL)はハイパーインフレーションにより、100万トルコリラを1新トルコリラとする実質デノミが行われています。
ですから、チャートは2005年以降の為替チャートとなります。
1年チャートを見ながら、2006年の為替レートの推移を確認してみましょう。
2006年序盤は1トルコリラ85円〜90円程度で推移していましたが、5月に大暴落します。
なんと88円台から72円台への16円もの急落です。
6月も引き続き下落し、68円台まで下がりました。
この時期は南アフリカランド(ZAR)も暴落しているように、世界的に新興国通貨などのリスクのある通貨が急落したときです。
リスクマネーを嫌って、ヘッジファンド等が取扱を縮小したようですね。
この下落をトルコ中銀は利上げでしのぎ、なんと政策金利17.25%に!
ようやく下落に歯止めがかかり、以降は上昇基調にあります。
さらに、17.5%への再利上げもありました。
その後は順調に推移し、2007年2月現在1トルコリラ約85円まで回復しています。
米ドル/トルコリラ(USD/TRY)為替チャート
ドル円(USD/JPY)を見るのと同じように考えてくださいね。
ドル高=トルコ安、ドル安=トルコ高です。
こちらも順調にトルコ高になっていますね。
米ドルは世界の基軸通貨ですし、対ドルでどのような値動きなのかも確認してください。
ユーロ/トルコリラ(EUR/TRY)為替チャート
アジアとヨーロッパの懸け橋トルコは地理的には微妙ですしイスラム教国ですが、EU入りを狙っています。
ユーロとの為替レートもこれから重要になるかも!?
トルコリラ/デンマーククローネ(TRY/DKK)為替チャート
かなりマイナーですが、トルコリラとデンマークの通貨クローネの通貨ペアも高金利のスワップポイントが発生するため人気です。
日本円との組合せ以外でリスクヘッジするときには検討してみてくださいね。

